88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号

一方、救急業務は、出場件数が前年度より139件多い2274件で、その内訳は、釜石消防署が1499件で130件の増加大槌消防署が775件で9件増加となっております。 その理由としては、県立釜石病院の縮小に伴い、消防本部管轄外医療機関への搬送増加していることが挙げられるほか、保健所からの要請による新型コロナウイルス感染症移送患者搬送も僅かながら加わっているとの報告がありました。 

釜石市議会 2021-09-07 09月07日-02号

東日本大震災を契機に地域防災力の向上や地域における防災リーダーの育成を目的に、防災士の養成に取り組んでまいりましたが、この研修講座では、地震津波、風水害、土砂災害などの自然災害発生のメカニズムや、防災士としての基本的な心得等を、1日6時限で2日間にわたり受講し、講座2日目の最後に行う防災士資格取得試験に合格した上で、釜石消防署が実施する普通救命講習を受講することで、日本防災士機構が認定する民間資格

釜石市議会 2021-06-22 06月22日-02号

したがいまして、消防組織法では、「消防団は、消防長又消防署長の所轄の下に行動する」と規定されていること、さらには、火災など災害現場での消防団の統率を図りつつ、常備消防消防団との緊密な連携による消防力維持発展の観点から、釜石大槌地区行政事務組合消防本部釜石消防署員に対して、釜石危機管理監消防課併任発令を行った上で、消防団事務だけを担う専任職員とせず、釜石消防署員消防団事務を担っており、引

釜石市議会 2019-10-07 10月07日-01号

びその親世代をターゲットとして、U・Iターンを喚起するメッセージを届けるとともに、首都圏及び市内で情報発信するためのイベントを開催する次世代UIターン喚起事業移住を検討している方へ適切なアドバイスを行う移住コーディネーターを市民に委嘱し、移住コーディネーターが得意な分野のPRやサポートを行うことで当市に移住しやすい環境を整える移住コーディネート事業、通常時は駐車場として活用し、緊急時、災害時には釜石消防署庁舎

釜石市議会 2019-06-21 06月21日-05号

それから、あと釜石消防署等の指導により、消防施設屋外消火栓に変更することにしたため、こんなのだって初めからわかることでしょう。こんなのを変更理由に上げてくるということ自体が私は理解に苦しむんですよ。どこまで本気なのかなと思ってしまうわけです。 それを考えると、本当に今回のこの決断というのは、私は難しいですね。

釜石市議会 2018-12-03 12月03日-01号

また、救急業務については、出場件数が前年度より32件多い2401件で、その内訳は、釜石消防署が1532件で13件の減少大槌消防署が869件で45件の増加とのことでありました。 また、平成29年度は、少年消防クラブを結成し、子供たちを通して防災意識の高揚を図っていること、釜石消防署小佐野出張所解体工事を実施したとの報告がありました。